今!児童向けコンテンツをはじめ
キッズポップ(児童向け ミュージック)の
コラボが盛んに!!

24日大衆音楽界によると、
ボーイズグループ ENHYPEN(エンハイフン)は
7月29日 韓国の代表的な児童向けアニメ
“ちびっこバス タヨ”の主題歌となる
“ヘイ タヨ (Hey Tayo)”のリメイクバージョンを発売!
ヘイ タヨは、軽快なギターと
リズミカルなベースが魅力的なディスコポップジャンルの曲!
音源発売と同時に、ちびっこバス タヨ のYouTubeチャンネルを通してミュージックビデオが公開され、ミュージックビデオにはENHYPEN メンバー ジョンウォン,ヒスン,ジェイ,ジェイク,ソンフン,ソヌ,ニッキー が登場!ちびっこバス タヨ のキャラクターとともに、今回のミュージックビデオはアニメーションの世界観に登場するバスの車庫からソウルの名所を背景にメンバーたちの活動的な振り付けも公開!子供から大人まで簡単にまねすることができるハンドルを回すようなポイントの振り付けに注目❤

そして今キッズポップとK-POPアイドルとのコラボは
ENHYPENとのコラボが初めてではなく
今アイドル界でも激アツなボーイズグループ
NCT DREAM (エヌシーティー ドリーム)と
コンテンツ企業 スマートスタディーの
児童ブランド ピンクポンも今年5月にコラボ!
NCT DREAM 初の正規アルバム タイトル曲である
Hot Sauce をピンクポンスタイルに再編成して
アニメーションが人気となったこちらのコラボ。
NCT DREAM が恐竜のいた時代に不時着し
恐竜たちと生活する中で起きる特別なエピソードを構成!
マーク,ロンジン,ジェノ,ヘチャン,ジェミン,チョンロ,ジソンなど、7人のメンバー各自の特徴を生かし、ピンクポン 恐竜コスチュームを着たキャラクターに変身!アニメーションの主人公となって登場します💓
🤍🤍🤍🤍🤍
K-POPとキッズポップのコラボが活発な理由はなぜ?!
まず、K-POPもキッズポップも韓流コンテンツの中でも
代表的な韓流コンテンツであること!
ENHYPENが歌った ヘイ タヨの原曲は、
すでに世界ストリーミングプラットフォームで
13億ビュー以上を記録したヒット曲!
特に東南アジア地域の10-20代に大きく人気を集めた曲。
また、ENHYPENは BTS の所属事務所 ハイブ と、
エンターテインメント業界の大手企業 CJ ENMが
協業し立ち上げられたレーベル ビリプラップ 所属のアイドル!
すでに海外で認知度も得ており、この2チームのコラボとなると、海外からのファン層も期待できますね😲
音楽関係者は、K-POPアイドルは、10-20代の特定マニア文化ではなく、韓国を代表するほど老若男女問わず人気を集めるK-POPコンテンツに変化したとコメントし、大ヒットした ピンクポンの赤ちゃんサメのように拒否感なく老若男女が自然と近づけるキッズポップとのコラボが今後も期待できそうとのことです😋